びっくりするほど本が読める「10分読書法」

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こんにちは、HARUKAです。

 

今日は新しい本の読み方について、いい方法があるので提案したいと思います。私も日々実践していて、本を読むスピードも情報収集能力も格段にアップしました。

 

本が最後まで読めない

 

普通、本を読む時、本屋さんで買ったりAmazonでポチっとする・・・など方法は色々ありますね。私は大体ネット購入派で、興味がある分野もしくは著者を検索して、さらにレビューなどを見ながら最終的にポチっとしています。

 

すごく読みたいと思って購入しているのに、なぜか「少し読んで放置」の本がどんどん溜まっていくという現象が起きるんです!身に覚えがある人も多いと思います。

 

こりゃあかん!無駄やし、もったいないし、この本たちが可哀想すぎる!ってことで、なぜそうなるか考えてみたわけです。

 

時間差と興味消失の罠

 

そして気づきました。原因がわかったんです!それは、ポチっとした本が家に届いたら、その時はもう興味を半分失っているからなんです!なんと「ポチっとしたときの私」と「本が届いたときの私」は、もう全く違う「私」なんです。

 

常日頃から言っていることがあります。人生の本質は変化。良くも悪くも、あなたも私も、常に刻々と変化し続けています。興味も思い入れも気合も気分も何もかも、一分一秒ごとに変わっているわけです。止められません。。。

 

いいと思って買っても届いたときには興味が半分失せていて、最後まで読まずにお蔵入りしてしまうのです。

 

リミットがないと一生読まない

本を買ってせっかく届いても読まない理由はもう一つあります。

 

それは、いつでも読めると思うからなんです。最後の日までやらない夏休みの宿題と同じです。人はいつでも読めると思ったら、いつまでも読まないんです。 それが、明日誰かが捨ててしまうと分かったら、急いで今日中に読むでしょう。

 

しかも、例え読み始めたとしても、リミットを設定していないとダラダラと集中せずに読んでしまい、時間ばかりが過ぎて全然頭に入ってきません。結局、机の上におかれたまま一向に読まれなくなります。

 

というわけで、この問題をなんとか解決したいと色々試してみて、とてもいい方法を見つけたのでお伝えします!

 

これは、人生変わるレベルの超効率的かつ無駄のない情報収集を可能にする、画期的読書法です。是非覚えて実践してみて下さい。

 

本は10分しか読まない

 

「本は10分しか読まない」と決めて、本屋さんで立ち読みするんです。

 

まず、本屋さんに行き本を選びます。その本を読むわけですが、厳しい条件があります。

 

あなたが選んだその本とは、10分しか一緒にいられない運命なんです。10分だけ読んで、その後はもう永遠に会えない本なのです。

 

一期一会のその10分にめちゃくちゃ集中して、「この本の言いたいことはなんやろ?」と思って10分で出来る限りのことを学ぶため必死で読みます!しかも、二度と同じところを読み返す事ができないので、ビビッときたところは絶対忘れないように気をつけて読みます。

 

10分はあっという間なので、どうでもいいところなんて読んでる場合ではありません。親切に大事な部分の色を変えてくれている本はそこしか読まないし、格言系の本は気になった格言のページしか読みません。だって10分の命しかないのですから。

 

頭と心に残ったことを記録する

その後、必ずやってほしいことがあります。本の内容を忘れないうちにすぐアウトプットすることです。

 

私の場合は、心に残ったこと、覚えていることをその場から少し離れて(でないと店員さんに怪しまれる)、携帯のメモに音声入力で箇条書きにします。すぐ忘れるので必死で入力します。

 

だってせっかく出会った本のこと、忘れたくなんてありません。

 

そう、まるでひと夏の恋。名前もどこから来たかも知らない二度と会うことのないだろう彼(彼女)の姿、声、匂い、振る舞いを脳裏に焼き付けるようにです。

 

一期一会のその本があなたに残してくれるもの

 

怒涛の一期一会が過ぎ去りました。するとどうでしょう。あなたが出会ったその本1冊を凝縮して、しかもあなたのフィルターを通して大切だと思った部分だけをエッセンスとして抽出したものが、手元に残ります。一生忘れたくない思い出の詰まったアルバムのように。

 

10分本を読んで、記録に残すのが多く見積もって5分だとしたら、15分で1冊の本を読み終わります。しかも、凄い密度の濃い情報としてあなたの財産になります。ね?素敵でしょ。

 

本は一期一会の出会いなんです。買っても読まずに放っておく本は、可愛いと思って声をかけて連絡先をもらったけど、連絡しないのと一緒です。本当は将来のお嫁さんになるほどの出逢いだったかもしれないのに、スルーするのと同じことです。

 

10分読書法を実践すればそんなもったいないことは二度としなくてすみますよ。

 

そして、10分という制限時間を設けてリミット効果を最大限に利用しているので、情報密度も濃いですが、読めるスピードも量も格段に増えます。1時間本屋さんにいたら、4冊読み終わりますから。

 

あなたの世界が広がる本の選び方

 

本の選び方も工夫すると学びの広がり方が違ってきます。おすすめなのは、1冊目は興味のある分野の本を読んだとしても、2冊以降は全然関係ない分野の本を読むことです。

 

通常は興味のある分野の本ばかり読むので、知識が偏ってしまいます。人間関係と同じです。

 

私たちは行動・思考・習慣が似ている人と集まりがちです。楽ですから当然です。でも、そればかり続けていたら成長は止まってしまいますよね。新しい価値観を取り入れて成長するためには、あえて違う分野の人や、尊敬する人、なりたい人と共に行動するべきです。

 

本も同じです。あえて興味のない分野を読んでみると想像もしていなかった世界を知るきっかけになります。

 

全然興味のない分野の本を読むのはつまらないという意見もあるかもしれませんが、簡単なものから始めればそんなに苦にはなりません。興味が無いと思っていたものでも、結局自分のフィルターを通すので必ず学びがありますし、これまで持ったことのなかった視点で物事を捉えるきっかけになるかもしれません。

 

男女だってそうです。自分はこんなタイプの人は好きじゃないと思っていたけど、一緒に時を過ごすうちにハマってしまった!という事があります。第一印象や今までの経験だけで付き合う人を決めてしまったら、素晴らしい出会いを逃しまくる人生になってしまいます。

 

というわけで、2冊目以降は自分の興味の無い分野の本もあえて読んでいって欲しいな、と思います。

 

「10分読書法」って本を買ってはいけないの?

10分読書法の素晴らしさが分かって頂けたと思いますが、決して「本を買わずに立ち読みだけしなさい」と言ってるわけでは無いんです。

 

10分読書法で「本を凄いスピードで読み、大切なエッセンスだけを抽出する」という練習をして欲しいんですね。慣れてくれば、どんどんスピードが早くなり、10分で1冊読み終わる事が当たり前になってきます。

 

つまりあなたは、自然と「間違えない本選びの達人」にもなってしまうということです。

 

「私にとってこの本は必要!」「本当に素晴らしい本だ!」10分読み終わってアウトプットしたあとそう思えたら、本棚に戻ってその本を買えばいいんです。プロポーズですね。

 

速読してみて、買うほどの価値があったとあなたの基準で判断できれば、絶対に本を無駄に買うことはありません。それこそが正しい本の選び方だと思います。

 

Amazonとかで本を買う時、レビューを参考にする人は多いと思いますが、そこに書いてあることってホントか嘘か微妙です。半々だと思います。凄くいいレビューが沢山ある本もありますが、やらせである場合も多いです。

 

結局は速読して本を選ぶのが一番間違いないです。そもそも他人が面白いと思った本を、自分が面白いと思う確率はそれ程高くはありませんしね。

 

というわけで、10分読書法は本選びの達人になるためにも効果的です。

 

読書の後は必ずアウトプットする

いずれにせよ、学ぶ時に本は欠かせません。世の聡明な方々が、長年かけて蓄積した知識や経験を凝縮し、人に分かりやすい形で体系化してできあがった集大成、それが本です。

 

本は最も効率的に学べる情報の塊です。習慣として、常に読み続けたいものですよね。

 

ダウンロードと同時にインストールしてしまう

 

マルチライファーは自分を育て成長し続ける存在です。ただし時間は命です。

 

出来るだけ短い時間で密度の濃い情報を得て、しかも同時に自分の中に落とし込んでしまいたいのです。一回の行動で、2度3度美味しい仕組みを構築してしまうということです。

 

そこで、アウトプットするために読むというところがポイントなんですね。10分読書法は、読んだ直後にアウトプットをします。それを念頭において本を読むという事は、ただダラダラと本を読むことに比べて飛躍的に集中力が上がります。

 

本でもセミナーでもスクールでもインプットする時は全て同じです。本当に理解していないと、相手にわかるように説明できっこないですよね。

 

つまり、アウトプットするという前提があれば、自分の言葉に置き換える作業を同時にせざるを得ないのです。ただ読んでいるだけではないんです。脳が理解しようと必死になるのです、勝手に。

 

そういう意味でも、この10分読書法はすごくおすすめです。短時間で一気に情報を自分の中に入れ、すぐにアウトプットする。次の情報に行き、短時間で吸収しすぐにアウトプットする。この繰り返しで、知識のダウンロードとインストールを同時にこなしながら、あなたはどんどん賢くなります。

 

まとめ

私はこの方法を発見して以来、本は全て10分読書法で読んでいます。慣れてしまったら効率が良すぎて、前の読書法には戻れません。

 

時間を大切にすることと、自分を育て成長することを両立しなければならないマルチライファーには、この10分読書法はすごくおすすめします。1日30分あれば2冊、1時間あれば4冊本が読めるわけです。

 

いいんです、10分で得られる情報だけで。あなたにとって大切なことは絶対入ってきますから。

 

最初は難しくても、何回もやっていたら絶対できるようになります。でも、10分なんて短すぎ!無理!という方のために、すぐに出来る速読法についても近いうちに書こうと思いますので、楽しみにしていて下さい。

 

では、ぜひぜひやってみてください。人生が確実に変わる10分読書法です。おすすめです。

 

Enjoy★マルチライフ
HARUKAでした。

 

 

​精神科医。三児(0歳、2歳、4歳)の母。
マルチライフプロジェクト代表。

大学在学中、20歳で会社設立し塾・飲食店を経営。女性のライフイベントとキャリアの両立を実現するため、28歳で医学部を受験。経営者から医学生へ転身。8歳年下の同級生と結婚し3人のママになる。33才で医師免許取得。現在は精神科医としてフルタイムで病院勤務しながら、「やりたいこと全部やって人生を楽しみ尽くす」をコンセプトにマルチライフプロジェクトを主宰。

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