子供の教育!刷り込み!ジェンダーギャップ!

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参観日で衝撃

親友の子供の保育園の参観日に行きました!

4歳児クラスでは

・お父さん
・お母さん
・女の子
・男の子

の似顔絵が描かれたカードの周りに
《その人が使うものカード》を選んで配置して、

後で答え合わせという流れでした。

 

子供には思い込みも何もない

親友の子は
お父さんに「エプロン」や「包丁」
お母さんに「車」や「トンカチ」

(旦那さんの方が料理をする頻度が高い)
(日曜大工は専ら親友がやっている)

と、至極当然のように並べていく訳です。

 

残念すぎる事件は起こった

そして案の定、答え合わせで

・お父さん → 車・トンカチ
・お母さん → エプロン・包丁

などと『間違い』を直されていく…

 

さらに

女の子は「お人形」「指輪やネックレス」
男の子は「自転車」「つみき」

そんな風に
どんどん《その人が使うものカード》
は振り分けられていくのです。

もう残念というか無力感というか。
子供たちの本当に楽しそうな笑顔を
素直に喜べない私なのでした。

 

無意識の刷り込み

ジェンダーギャップ思想の刷り込み。
意味のない固定概念の植え付け。

他の親御さんは私のような
違和感を感じていないのだろうか。

田舎だから(そんな田舎でもないけど)?
都会ではこんな内容を授業でやらないよね?

なんでなんで〜?
私の頭はモヤモヤでいっぱい。

園長先生は最後に

「決してお父さんお母さんの役割が決まっている、
というわけではなく。

集中してお話を聞いて、指示通りに行動できるように
なるための環境遊びです。」

と親たちに説明しました。

いやいや、でも

「やっぱりな、合ってた〜」とか
「ほら、間違ってるやん!」とか
「〇〇ちゃんの方が正解やで」とか

正解・不正解という捉え方で
バッチリ盛り上がっていましたよ!

 

避けようと思えば出来たはず

他の題材がいくらでも
考えられるはずなのに

例えば職業で分ける

お医者さん→「白衣」「聴診器」とか
コックさん→「包丁」「フライパン」とか

まぁ、それも突き詰めれば
違う!という人も出てくるかもしれませんが
(白衣を着ない医者はごまんといる)

少なくとも
この子達の今後の人生で

《他人や自分を縛り》
《生きにくくする》
《必要ない固定概念》

にならないテーマは
いくらでもあるじゃないですか。

 

結局、大人が問題意識を持っていない

そして残念なのは
これを参観日で採用している点です。

この授業の問題点を
先生たちの誰も指摘しなかったわけです。

先生たちは、
ジェンダーギャップや
人間や社会の多様性に関して
全く問題意識を持っていない
ということです。

 

先生という職業

『先生』というのは
親の次に、子供の人生に大きな影響を
与える大人だと思います。

だからこそ
先生は『先生』と呼ばれ
昔から社会的地位も高く、
皆から尊敬される人が就く職業だった。

 

先生が置かれた厳しい現実

現代では
先生が置かれる環境は
非常に厳しいものです。

信念だけではとても
理想の教育はやっていけない、
そんな現状だと思います。

保育園や幼稚園の先生も
待遇に比べてその責任は重く
「子供たちが好き」という個々の善意の上に
なんとか成り立っている職業だと思います。

これから、先生を取り巻く
社会の理解やインフラ整備は
早急に必要と思います。

 

「人を育てる」先生は特別なんだ

だけどやっぱり
先生たるもの、常に
社会に対し問題意識を持って
教育というものに取り組んで欲しいです。

「人を育てる」というのは
やりがいも責任も大きい仕事です。

《我が子をありのまま受け入れ愛する》
ことが親の仕事だとすれば

《多様性を受け入れ
他人も自分もありのまま受け入れる》
ことを教えるのが先生の仕事ではないですか?

 

固定概念や思い込みから子供を守って

お父さんは〇〇するのが『当たり前』
お母さんは〇〇するのが『普通』
男の子は〇〇であるべき。
女の子なのに〇〇するの?

決して『普通』『当たり前』
『すべき』『あるべき』を
安易に子供たちに語っていい存在
ではありません。

むしろ

子供たちが大人になる過程で
一方的に社会に刷り込んでくる
固定概念や思い込みを

常に客観的に「待った」してくれる
そんな第三者であってほしいのです。

先生という仕事の影響力は
決して小さなものじゃないんです。
先生の立場が厳しくなった今でも
それは変わることがありません。

 

マルチライフも同じこと

さて、なんだか
保育園の参観日から
めっちゃ真面目な話になってしまいましたが

決してマルチライファーにとって
関係ない話ではないんです。

結局、言いたかったことは
【自分も他人もあるがまま受け入れる】
ということなんですよね〜。

 

多様性を受け入れる

マルチライフのマルチは
多様性という意味もあります。

妻・母・キャリア・自分
『いろんな立場の私』を
家族にも仕事場にも社会にも
ありのまま受け入れて欲しいですよね。

それなら自分も

✓ 多様性を受け入れる
✓ 自分の価値観を疑う
✓ 固定概念を壊すことで成長する

ということを常に《意識》して
他人に自分の正義を
押し付けないように気をつけよう!

という自責の念も
ありましたとさ。

では、今日も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

Enjoy★マルチライフ
HARUKAでした

​精神科医。三児(0歳、2歳、4歳)の母。
マルチライフプロジェクト代表。

大学在学中、20歳で会社設立し塾・飲食店を経営。女性のライフイベントとキャリアの両立を実現するため、28歳で医学部を受験。経営者から医学生へ転身。8歳年下の同級生と結婚し3人のママになる。33才で医師免許取得。現在は精神科医としてフルタイムで病院勤務しながら、「やりたいこと全部やって人生を楽しみ尽くす」をコンセプトにマルチライフプロジェクトを主宰。

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