マルチライファーズクラブ主宰・精神科医 伊豆 はるか (Haruka IZU)
慶応大学在学中、20歳で会社設立し、塾や飲食店を経営。離婚や借金を抱えた経験をきっかけに、生き方を変える決意をする。女性のライフイベントとキャリアの両立を実現するため、28歳で社長業の傍ら医学生へ転身。33歳で医師になる。
医学部在学中に、8歳年下の同級生と結婚し第一子、医師国家試験の直後に第二子、研修医を終え第三子を出産。
現在は、精神科医・訪問医療医として働きながら「やりたいことを全部やって人生を楽しみ尽くす」をコンセプトに、女性の新しい生き方を提案するスクール&コミュニティーである「マルチライファーズクラブ」を主宰。現実的かつ具体的な手法で女性を自己実現に導く実践スクールは、0〜15期まで即満席。
母・妻・社会の中で役立つ自分、「なりたい私を全て」楽しみながら 趣味も自分磨きも全部やる 。マルチな立場の自分を軽やかににこなしつつ 、やりたいことはあきらめない 。そんなライフスタイルを叶えるため、3児の母でもあり、現役の精神科医でもある伊豆はるかが、軽やかに人生を楽しむ「マルチライフ」を実践するための、理論に裏打ちされた具体的な手法をお伝えします。
詳細はこちら