保育士さんの給料が安すぎ!

この記事は3分で読めます

こんにちは

フルタイム精神科医&3児ママの
伊豆はるかです。

【子供の教育・ジェンダーギャップへの反響がすごい!】

先日、
親友の子供の参観日に出て
私が経験した事件!について
ブログで投稿したところ

 

すごい反響が大きかったんです。

事件そのものの内容は
こちらをどうぞ。
http://multilife.work/archives/778

おそらく、常日頃から違和感を
抱えながら生きている女性たちが
本当に多いんだと思います。

このブログを読んで
ありがたいことに、
たくさんの意見をいただきました。

その中でも「たしかに!納得!」
と思った感想があったので、
是非紹介させて下さい。

 

ブログへの感想

============

先生という職業については同感。
特に人格形成に影響を与える保育士さんなんて
一番高給取りであってもいいと思う。
きちんと今回のような問題も含めて
考えてくれる先生ならば。
極端なこと言えば、
保育士資格をむちゃくちゃ
難しい国家資格にして、
でもめっちゃ高給やったらいいんじゃないかと
常日頃思ったりしてます。

====ここまで====

いやあ、納得です。

人間ですから
あまりに待遇が悪ければ
高い意識を保ったまま
仕事をするなんてできません!
そんなの当たり前!

むしろ保育士さんがもっと
憧れの職業になるような
ステータスを与えなければいけない。
ということですよね。

同感です。
資格取得、もしくは継続条件を難しくして
ぐっと給与を上げることで
保育士さんの質を担保するという
効果も期待できそうです。

 

保育士さんの現実

でも実際は、
問題視されているにもかかわらず
保育士さんの給与は一向に上がっていません。
下手したら学校の先生の半分くらいの
お給料で過酷な労働を担ってます。

じゃあ保育士さんの給与をあげるためには
どうしたらいいの?

実は、保育園は福祉施設なので
一定の利益をあげられないシステムになっています。
だから保育士さんの給与をあげるには
ひとえに《補助金》を増やすしかないんです。

ただ、それが全く進まないのです。

 

日本の社会保障費の現実

これは
待機児童問題がいつまでも
解決しないことと同じ理由です。

政治家が票を集めるためには
子供より老人に対する政策を
提言するほうが得であること。

そもそも、法律を作るにあたって
女性や子供の立場で
ものを考えられるわけがない
おじさん議員しかいないこと。

子育てに対する予算を
ヨーロッパ諸国と比べてみると、

対GDP比で
スウェーデンが3.4%、フランスが2.8%、
であるのに対して日本は1.3%だそうです。

フランスの半分以下の予算しかないのに
政府は「出生率をフランス並にしろ」
と言っているんです。

そんなの「ザ・絵に描いた餅」
であることは誰でも分かりそうですけどね。

実は、子供に関する予算を上げるのは
難しいことではありません。

社会保障費の内訳を見ると
年金(50兆)医療(40兆)介護(15兆)
それに比べて子育て(5.5兆)です。

優先順位の問題で
子供が完全に後回しになっているというわけ。

では
どうすれば政治家が動いてくれるか
分かりますか?

 

声をあげる!

「保育園落ちた日本死ね」事件を
思い出してください。

一人の匿名のお母さんが声をあげて
それがネットで炎上し
国会で取り上げられました。

あれで、
最終的に保育士さんの給料が
2%上がることになったんです。

つまり、不満を抱いている人が声をあげて、
政治家が「おっとヤバイ!」と問題視すれば
国もすぐに変わるということです。

というわけで
今日は真面目な話になりましたが(笑)

女性と子供に優しい日本にするためには
まことに微力ではありますが
私も出来る限り発信したいなぁと
思っています。

いつか炎上して国会で
議論してくれるかもしれませんしね(^o^)

マルチライフプロジェクトとしても
女性が自由で軽やかに生きていくために
役に立てそうなことは積極的に
やっていきたいなぁ、と思っています。

完全に核家族化した日本で
幸せに子育てするには

【子供は社会で育てる!!】
と全員腹をくくるしかありません。

何より、子供は本当に宝物です。
無限の可能性を秘めた私達の未来です。

みんなで【人を育てる喜び】を
分かち合って

同時に【自分も育てちゃう】
のはどうですか?

というわけで
賛同してくださる方がいれば
是非仲間に入ってね❤

というメッセージでした!

​精神科医。三児(0歳、2歳、4歳)の母。
マルチライフプロジェクト代表。

大学在学中、20歳で会社設立し塾・飲食店を経営。女性のライフイベントとキャリアの両立を実現するため、28歳で医学部を受験。経営者から医学生へ転身。8歳年下の同級生と結婚し3人のママになる。33才で医師免許取得。現在は精神科医としてフルタイムで病院勤務しながら、「やりたいこと全部やって人生を楽しみ尽くす」をコンセプトにマルチライフプロジェクトを主宰。

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