イメージ力で恐怖を退治する方法

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こんにちは、HARUKAです。

 

不安と恐怖で動けない

 

今できないことに挑戦するのは怖い!当然だ!

昨日の夜、4歳の娘が泣きながらリビングにやってきて眠れないと訴えました。理由は、「スイミングのテストでレベルがひとつ上にアップしてしまったから、次回からのプールが怖い」というもの。

 

今できないことを、次回は確実に挑戦しなきゃいけないこと決定!ってことですね。うん、そりゃ怖いですね。

 

考えても仕方ないのはわかってるよ。でも出来ないの

私は、「次のプールまで考えても仕方ないから、とりあえず寝なさい」とか「自転車も乗れなかったけど練習したから今は乗れるし、ひらがなもカタカナも練習したから今は書けるね。スイミングも一緒だよ」とか「プールで早く泳げるお兄ちゃんお姉ちゃんたちも最初は怖かったけど、勇気を出して頑張ったんだよ」とか。

 

まぁ、ありとあらゆる言葉で落ち着かせようとしましたが、全然だめ。「どうしてもどうしても、プールが怖い」それを繰り返すばかりでした。

 

なぜやりたいのか考えてみよう

そこで、私は「ママはね、イルカと泳いだことがあるんだよ」と切り出しました。そして、ハワイで50匹くらいのイルカの群れと実際に泳いだ時の話をしました。それはもう、今でも鮮明に思い出せる、夢のような光景でした。イルカのキューンキューンという鳴き声も、はっきりと私の耳に残っています。

 

娘はまだピンときていませんでした。「ホントにイルカと泳いだの?えー?」みたいな感じ。そこで、私は《イルカ・泳ぐ》とグーグルで検索して、イルカと人が一緒に泳いでいる写真をたくさん娘に見せました。「ほら、こんなふうに一緒に泳ぐのよ。ママの時はもっとたくさんいたな〜。あ!これこれ、こんな感じだった!」という具合に。

 

すると涙目だった娘の目がみるみる見開いて、あっという間に泣きっつらは笑顔に変わっていきました。

 

「〇〇ちゃんもイルカと泳ぎたい?」と聞くと「絶対に泳ぎたい!」と。「スイミング怖いけど、絶対イルカと泳ぐからやるしかないしね〜」。そういって、ルンルンでベッドルームに1人で帰っていきました。さっきまでの恐怖は消え、意気揚々と。

恐怖を乗り越える原動力

 

その答えは強い欲求(願望)だった!

娘がなぜ恐怖に打ち勝つことが出来たかというと、「イルカと泳ぎたい!」が「プールが怖い!」を上回ったからです。つまり、「行動を制限している恐怖に対し、それより強い欲求(願望)を持つと人間は動く」ということです。

 

これは子育てにも使えるし、自分にも応用できます。

 

欲求を自在にコントロールして利用する

子供が不安で行動できないとき、行動の先に何か欲求(願望)を作り出してあげる。さらに、恐怖が吹き飛ぶまで欲求を膨らませてあげる、ということです。恐怖が消えて無くなるわけではないのですが、絶対にほしいものだから乗り越えるしかないと覚悟を決める、という感じでしょうか。

 

娘の場合は言葉だけでは足りなかったので、写真を見せてイメージを膨らませました。イメージがリアルで臨場感があるほど良いですね、より切望しますから。写真で足りなければ実際に水族館に見に行く。それでも足りなければ触らせてもらう、と言った具合に臨場感は高まっていきます。

 

そして、大人になっても同じです。自分の枠を超えた新しい挑戦をする時に、イメージ力を使うといいです。

 

自分の枠を超えた行動をするために

 

やらない理由をいつも探している。それは自然なこと

「怖いなぁ」「やっぱりやめようかな」。自分のコンフォートゾーンを超えて未知の世界に脚を踏み入れるのは、誰だって怖いです。現状に甘んじていれば少なくとも安全だし、挑戦して失敗するのは嫌だから、やらない理由をいつも探してしまいます。それが自然です。

 

そんな時は、行動の先にある自分の欲求を十分に高められていない可能性が高いです。まだ迷う余地がある、ということですから。

 

臨場感を高めれば良い

「イメージできることは叶う」という話はよく言われます。そのとおりです。そして、イメージに臨場感があればあるほど、つまりリアルに感じられるほど、叶う可能性は高まります。動物を狩るのに罠を仕掛けるのも、その動物の生態を知りどう動くかのイメージが出来ているからこそ成功します。その動物を深く知れば知るほど、狩りが成功する確率は上がります。

 

逆にイメージできないことは、絶対に実現できません。見たこともない未知の生物を取ってきてくれ、と言われても絶対無理ですよね。途方に暮れます。

 

リアルなほど欲求は強まる

だから願望も同じです。例えば「お金持ちになりたい」だけでは、漠然としすぎて欲求も弱い状態です。お金持ちになれる可能性は低いです。だけど、どんなお金持ちになりたい、誰のようなお金持ちになりたい、とイメージが具体的になれば、叶う可能性が出てきます。

 

高所恐怖症の人がいます。深い谷底を見下ろす長い吊橋を前に足がすくんで動けません。「橋を渡れば新しい世界が待っているよ」こんな事言われたくらいじゃ渡れません。でも、橋の向こうに1億円置いてあると聞いたら俄然やる気がみなぎります!実際に札束の山が見えていたら、きっと一目散に渡ります。

 

恐怖や不安で行動できない時は、自分の願望をコントロールすれば良いのです。イメージに臨場感があれば、次にやることも明確になります。そして、やるかやらないかを迷うことがなくなります。やったらどうなるかが、リアルにイメージ出来ているからです。

 

まとめると

というわけで、「なんとなくやりたいんだけどずっと出来ていない」もしくは「怖くて動けない」という時は、ゴールのイメージの臨場感をとにかく上げまくりましょう。

 

お金持ちになりたい→ 〇〇の車に乗りたい→ 実際に試乗しに行く→ 実際に乗っている人と行動してみる

 

こんな感じです。自然とできそうな気分になってくるし、どうすれば叶うかも見えてきます。やってみて下さい。

 

では、Enjoy★マルチライフ
HARUKAでした。

​精神科医。三児(1歳、3歳、5歳)の母。
マルチライフプロジェクト代表。

大学在学中、20歳で会社設立し塾・飲食店を経営。女性のライフイベントとキャリアの両立を実現するため、28歳で医学部を受験。経営者から医学生へ転身。8歳年下の同級生と結婚し3人のママになる。33才で医師免許取得。現在は精神科医として働きながら、「やりたいこと全部やって人生を楽しみ尽くす」をコンセプトにマルチライフプロジェクトを主宰。現実的かつ具体的手法で女性を自己実現に導く講座は、毎回即満席。

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