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固定概念や常識に縛られない生き方とは?

こんにちは。

やりたいことを全部やって
人生を楽しみ尽くす

精神科医&3児ママの
伊豆はるかです。

 

役割という固定概念

伊豆はるかプレミアムセミナー

今朝、洗面所でおもむろに夫に引き止められ、彼の夢や今後の展望について熱く語られました。「今は忙しいから後で」と、その場を去ろうとする私の腕をしっかりつかんだまま話し続けた夫のまなざしはキラキラでした。

夫は研究者になりたいと思っています。仕事は趣味程度であとは研究に没頭したいと。夫の口ぐせは「はるちゃん、お金のことはお願いね」

夫はこの4月から大学院生になりました。4年後には留学することを決めているそうで、まいにち英語の勉強を頑張っています。早朝から、一人で英語をぶつぶつ喋っている夫の声で私は目を覚まします。

うちの場合は私が稼いで、夫は研究です。それが今のところ伊豆家のベストであって、夫がお金を稼ぐ気があまりなくても「夫なのに」「父なのに」「大黒柱なのに」とイラッとしたりはしません。

私には逆立ちしても出来ないような地味な作業や勉強を、毎日コツコツと続けられる夫を心から尊敬しているし、本当にすごい研究者になれるよう応援できることが幸せです。

で、何がいいたいかというと


役割という固定概念に縛られるな

ってことです。

男性女性ともに多くの人が「役割という固定概念」のせいで、全く必要のない苦労と苦悩を抱えています。

例えば考えてみてください。
あなたが日々やっていることは

・本当にやりたいことですか?
・あなたの心からの願いですか?
・なりたい自分に向かっていますか?

それとも当然の役割だからですか?

妻として・母として求められ、自分もうであらねば」と思っているからやっていることですか?
もし、心からやりたいことじゃないけど、自分の役割だから仕方なくやっていることが多いとしたら、毎日あまり楽しくないかもしれません。

私が主宰するマルチライフマルチライファーズクラブ(MLC)のメンバーに、いつも言っていることが「固定概念フリー」をめざすってことです。
こうあるべきという固定概念のせいで、私達はどれだけ不自由な毎日を過ごしているでしょうか。さらに怖いのは、固定概念とは無意識レベルのものが多くて、ほとんどの人が気づいてさえいないということです。役割という固定概念についてもそうです。

これは、妻がやるべきこと
これは、夫がやるべきこと
これは、母がやるべきこと
これは、父がやるべきこと

この固定概念があらゆる苦しみの根源にあります。無意識にやりたくないことをやってしまわないように、私は定期的に自分の行動をリストアップしてみます。

そしてこれは私がやりたいからではなく、役割という固定概念があったからやっていただけだった。と気づいたら、あらためてその行動を役割分担し直します。

 

目指せ固定概念フリー

例えば、私は家事が大好きというわけではありません。つまり、私の役割じゃないな、と。で、分担し直します。

皿洗い→食洗機
お弁当作り→夫
洗濯→洗濯乾燥機
洗濯物を片付ける→各自
(うちは1歳半から自分のものは自分でしまう)という具合です。

例えば、子供の勉強を見るのは得意じゃない。すぐイライラしてしまいます。つまり、私の役割じゃない。

子供の勉強
→公文 or 学研 or こどもチャレンジ

ここで重要なのは、役割の固定概念を発動させないことです。

夫に料理させるのは負担かな、とか
子供はまだ小さいから出来ないだろう、とか
子供の世話は母のやるべきことだ、とか

とくに子供は、1歳超えたら何でもやらせたほうが良いです。こどもは親が考える100倍は賢いです。信じて見守る忍耐力はいりますし、母はこだわりを捨てないといけませんが、大抵のことは1歳半くらいから出来るようになります。子どものお世話の大部分を本人に役割分担していけば、母のやることはどんどん減っていきます。

そして、逆に自分が苦にならないことなら、世間的には男性がやりそうなことも女性が積極的にやればいいと思います。

例えば、運転は私が100%やります。夫は免許証は持っていますが、どんなに遠出するときも助手席で本を読んだり、You Tubeを見て過ごしています。夫は運転が好きじゃないのです。

家具の組み立てや、DIYももっぱら私が担当します。私はインテリアとか何かを作るのが好きなので、釘やトンカチは私の仕事です。

こんなふうに、役割という固定概念にしばられることなく、得意なことや好きなことは自分の役割にして、そうじゃないことは別の方法を探す。相手にも同じようにやりたくないことはやらせない。

そうすると、みんながハッピーになれます。好きなことに没頭出来るし、メンタルも安定します!

無意識の思い込みで自分や相手を追い込むことが減れば、苦しい毎日を過ごさなくてすむようになります。

 

では今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

 

Enjoy★マルチライフ
伊豆はるかでした!

​精神科医。三児(3歳、5歳、7歳)の母。
マルチライフプロジェクト代表。

大学在学中、20歳で会社設立し塾・飲食店を経営。女性のライフイベントとキャリアの両立を実現するため、28歳で医学部を受験。経営者から医学生へ転身。8歳年下の同級生と結婚し3人のママになる。33才で医師免許取得。現在は精神科医として働きながら、「やりたいこと全部やって人生を楽しみ尽くす」女性のためのスクール&コミュニティであるマルチライファーズクラブ(MLC)を主宰。現実的かつ具体的手法で女性を自己実現に導く講座は0~6期まで即満席。

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